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スキーやスノーボードの撮影で使いたいおすすめビデオカメラ・アクションカム

最終更新日時:2023年9月27日(水)

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スキーやスノーボードの撮影で使いたいおすすめビデオカメラ・アクションカム

冬がもうすぐそこまで迫ってきて、いよいよスキー・スノーボードシーズンになりますね。スキーやスノーボードが趣味という方も多いと思いますが、せっかく行くなら臨場感のあるスキー・スノボの撮影をしてみたいところです。そこで今回は、スキー・スノーボード時の撮影に適したビデオカメラをご紹介します。

GoPro HERO4 シルバーエディション

GoPro HERO4 シルバーエディション

まずはアクションカメラの代表的な存在、GoProです。GoProの中でも利用するならこちらのHERO4 シルバーエディションがオススメです。HERO4シルバーエディションは、シリーズで初めてタッチディスプレイを搭載したモデルで、撮った映像をすぐに確認することが可能です。HERO3以下のカメラと、上位機種のHERO4ブラックエディションなどにはタッチディスプレイが搭載されていないので、初めて使う方なら扱いやすいHERO4シルバーエディションがオススメです。
ちなみに、最新機種であるHERO5ブラックにもタッチディスプレイが搭載されており、手ぶれ補正なども付いていておすすめなのですが、まだ品薄状態であまり手に入らないようです。レンタルしているショップもあまりないでしょう。
GoPro HERO4 シルバーエディションは以下のショップでレンタル可能です。

カリレル
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SONY HDR-AS300

SONY HDR-AS300

SONY HDR-AS300はSONYが発売しているアクションカメラです。GoProのように4k動画の撮影はできませんが、GoProとの大きな違いは、光学式手ブレ補正を搭載していること。スキーやスノボのようなぶれやすい映像も補正してくれるので、アウトドアには使いやすい機種です。ちなみに、HERO4シルバーエディションには手ブレ補正は搭載されていません。最新機種のHERO5ブラックには搭載されていますが、電子式なので、光学式を搭載しているHDR-AS300の方が性能的には上でしょう。4万円を切る価格で販売されており、GoProよりもだいぶ安いのもおすすめポイント。価格と性能のバランスが取れたコストパフォーマンスの高い機種といえるでしょう。
HDR-AS300は以下のショップでレンタル可能です。

カリレル



スキー・スノーボードで動画撮影をする際のコツ

スノボだったら自撮り棒で撮影が手軽 スキーならば服などに取り付けるマウントを用意

スキー・スノーボード時の撮影のコツですが、スノーボードは両手が自由になるので自撮り棒を持って撮影するのが手軽でおすすめです。カメラを進行方向に向けたり、自分に向けたり、一緒に滑ってる人を追い撮りしたりなども手軽に出来ます。手軽ですがぶれやすくなるので、自撮り棒をしっかりと持つなどなるべく揺らしすぎないで撮影するようにしましょう。
スキーの場合は両手にストックを持っているので自撮り棒も持つのは難しいかもしれません。そんな時は、カメラを服などに取り付けるクリップ式のマウントや、頭に付けて撮影できるようになるヘッドストラップ等が売っているので、それを用意していけば両手を使わなくても撮影できます。

動きが早いのでフレームレート(FPS)は高めの設定で

スキーやスノーボードは動きが早いので、なるべく滑らかに撮るためにフレームレート(FPS)を高めに設定しましょう。フレームレート(FPS)とは、動画1秒あたりの静止画が何枚かということを表した数値です。数値が高い方が滑らかな映像になります。スキーやスノーボードのような動きの激しい映像では、なるべくフレームレートを高めに設定したほうが良いでしょう。30~60くらいあれば大丈夫かと思います。

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